何処からともなく『呑んべぇ』達があつまってくる。
裏渋谷の立ち飲み屋『あばらや別館』ここにあり!

常連が教えてくれた、
『あばらや別館』を楽しむための歩き方をご紹介。
仕事が早く終わった…


そんな日は裏渋谷まで足を伸ばし、
立ち呑み屋『あばらや別館』へ向かう。

渋谷センター街を抜け、
5分ほど歩くと左手に『あばらや別館』という看板が見えてくる。

赤く光る怪しい看板が目印。
今日もあばらやはお客さんでごった返している。
何度か見た常連の顔も多い…。

人ごみを掻き分け奥に進む。


「今日は一人でしっぽり飲もう」

…と奥のカウンターを陣取る。

「とりあえず生ちょーだい!!」

生ビールを待つ間、
今日のおつまみを考える。

あばらやは都度お金を支払うキャッシュオン制だ。
目の前にお札や小銭を置く小皿が出される。

千円札2枚とポケットの中の小銭をデポジットする。


「今日はこれで好きな酒とメシを食らおう…」
あばらやに来たらまずは名物のモツ煮。
(人気商品のため夜遅いと無くなってしまうこともある…。)

モツ煮を待つ間、本日の生肉の状態を聞く。

今日は良い豚の内臓が入ってるらしい…。
すかさず、内臓盛り(盛り合わせ)を注文。

ただただ、旨い。
腹も落ち着きタバコを取り出す。

あばらやのカウンターに灰皿は無い。
(奥の大部屋だけ灰皿が置いてある…。)

灰や吸殻は床に捨てる。

ただし、
周りの人に対する気遣いを忘れずに…
いつの間にかカウンターは常連で埋まっている…。

常連が新しいお客さんを連れて来る。
その連れがまた新しいお客さんを連れてくる。

そして、一度来たら二度、三度来てしまう。

あばらやはそんな店だ…。
23時…
フードはラストオーダーだ。
(ちなみに23時30分がドリンクのラストオーダーだ…。)

今日も旨い酒と旨いメシ…
そして、呑んべとの語りを満喫した。

「ご馳走様」と告げて帰路につく。
今日も『あばらや別館』は最高の空間だった。

『あばらや別館』の店長、スタッフ、
そして、呑んべ達に感謝…。
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